Life is a red zone

日々の生活について書いてます。

【日々の戯言】トランプのババ抜きを命がけでやるようなものだよと説明したけど、分かってもらえないんで、既に始まっている恐怖のゲームに、参戦したく無いならスマフォ利用しましょうと説明しました。

おはようございます。

今日も何とか生きてます。

 

連日、異世界から強制的に舞い戻らされて、こっちの世界が実は異世界なんだよなぁと言いたくなる始末な朝を迎えました。

 

それで、何というか、ATMは汚いってのは理解してもらったんですけどねぇ。。。

なんで「お金」が危ないの?と言う事を聞かれたのですよねぇ。。。

 

そこまでわかってるなら、分かれよ!! と、突っ込みましたけどね。

 

なので、何かいい事例がないかなと思案してて 最近遊び道具としてつかっている

トランプがあったのでそれを利用しました。

 

通称名「命をかけたババ抜き。条件は、ババがどんどん増えて結果として全員負けになるゲーム」とでも言っておきましょう。

ゲームに例えちゃうとあまりにも不謹慎だなぁと思う今日この頃ですけど、

理解度の差というか、思考力の差と言うか、想像力の欠如というか…

分かりやすく説明するために、使った言葉になります。

 

トランプのババ抜きは、ババを最後まで持っていた人が負けとなります。

このババを 新型コロナウィルス とします。

そして、通常のトランプカードが 現金「紙幣・硬貨」です。イメージとしては「紙幣」の方が分かりやすいですね。

 

もし、1対1の対面で、非感染者が コロナ感染者が持つ

 コロナ菌が付いた「紙幣」(例:現金1万円)を渡されて

ありがとうと笑顔で受け取る方がどれだけいるのかわからないですけど、

感染したくない人は基本受け取らないと思います。

 

でも、コロナ感染者が ATMを利用して 預入した コロナ紙幣(コロナ菌が付いた紙幣)を 知らずに、非感染者が 払い戻し を実施した場合、 先に預入された コロナ紙幣 が払い戻しされます。

 

えぇ!と思ったかもしれないけど、 ATMのお金は後入れ後出しということを説明しました。

要するに、前の人が 預入(1万円) 次の人が 払戻(1万円) なら、前の人の入れた紙幣が、戻ってきちゃうってことですね。(※例外有りますけどね。)

 

ATMを利用した、コロナ菌のババ抜きゲーム状態になってるってことだと、

そして、それは命をかけることになるという説明ですね。

ここまで説明して、やっと理解してもらいましたけど、、、

このお話は、増加については説明してません。

 

なんで、ババが増加するん?と言う説明ですが

あくまで憶測の領域を出ないけど、「菌」ということと ソース忘れた(探すのめんどい)けど、コロナ菌ではないが、別の細菌、たしかインフルエンザ菌が紙幣についたものが死滅せずに残ってたなどなど。。。 (ググって探してくれ)あったと説明。

 

ATMに、預け入れるまたは払い戻す「紙幣」は、ATMの金庫の中に保管される(されている)訳です。

その保管されている「菌」がついてない紙幣と密着するわけで、

まぁ遷っちゃうよねぇ~ってやつです。

もっと細かくいってしまうと、ATMのなかを「紙幣」が入り口から金庫まで運ばれます(搬送される)その間に動いている(駆動している)ベルトやローラーなんかも紙幣とくっつくわけですから…

 

結論として、ATM内部はコロナ菌に汚染されちゃうでしょ。

その汚染されたATMから、「紙幣」を払い戻して(取り出して)利用する行為はもう想像したくないですね。

 

さてさて、紙幣についたのなんて問題無いんじゃない?と切り替えしされましたけど

中国では、武漢で使用していた紙幣殺菌処理してましたよ(ソース探すの面倒)

 

日本の場合は、大体1週間に一度くらいATMのお金の回収入れ替えする程度で、殺菌処理なんて一切しないし、掃除すらしてないんですから。

ただ、やぶれた損券とかは、個別に替えたりするけど。

 

それと、特定の地域から「紙幣」が別の地域に全部一気に流れるようなことも殆どないので、8割程度は同地区内で同じ紙幣が累々と流通しているわけですよ。

関東圏なら関東県内だけってイメージですね。

 

こうやって思考すれば、いかに「命がけのババ抜き(コロナ抜き)」をしてるか分かるでしょう。

 

と、やっとここまで説明して納得してもらいましたとさ。

 

その命がけのゲームに参戦したくないなら、スマフォつかえ(電子マネーやクレジットなど)を使った方が良いよと締めくくりまして。

 

当方は再度、異世界に戻った話です。

 

人対人以外でも感染は確認されていますよ。

 ※どっかの病院が、対策していたのに共通のタブレットを利用して感染などなど(ソース忘れた、ググってね。)

 ※ATMとかは、アルコール消毒は外装以外は基本的に行わないはずですよ、

電機機器メーカーは基本として電子機器の清掃にアルコール清掃をほぼ認めてないです、

故障の原因ということで、

なので契約的に故障の原因となるものを利用しての清掃は基本行わないのは

当たり前ですね。

もし行っている場合は、それは・・・いうまでもないかな。。。

 

ATMを利用するなら、コンビニATM!! 

それ以外のATMは使わないコレ順守したほうがいいです。

 

現金「紙幣・硬貨」から脱却して、電子マネーやクレジットカードなどを利用する生活に切り替えて安全安心な生活を手に入れましょう。

 

Report:dwuoru